私の起業までの『想い』が詰まっています。長文ですが、ご覧いただけると有難いです。

私の幼少期の週末の日課は、ゴルフが趣味(命)の父が庭先でゴルフの練習をしているのを見て、父が打ったプラスチックで出来た穴あきボールを拾いに行くことでした。  

 大学卒業後、父が代表を務める経営コンサルティング会社へ入社しましたが、会社が終わると港区芝公園にあるゴルフ練習場に2人でよく行きました。当時は未曽有のゴルフブームで待ち時間が2時間待ちは当たり前でした。

 そして27歳~29歳にかけてゴルフ会員権を6つ保有し、メンバーライフを楽しみました。

今から約30年以上前の話ですが、当時は未曽有のゴルフ会員権ブーム(バブル経済)で北海道から沖縄まで日本中が新設ゴルフ場の建設ラッシュとなり会員権募集の記事が日々、日経新聞をはじめとする新聞の一面を飾っていました。募集金額は安くて1000万円で千葉県のキングフィールズカントリークラブなどは8000万円~2億円という高額募集であり、法人専用のゴルフ場も多数あり、

立野クラッシックやザ・プリビレッジ・ゴルフクラブ(現グリッサンド​ゴルフクラブ)や茨城県のザ・ゴルフクラブ竜ケ崎、千代田カントリークラブの募集価格も5000万円~8000万円でしたがそれでも会員権は法人接待コースとして飛ぶように売れていました。

そんな中、父の会社を31歳で卒業し、日本生産性本部に留学し、そこで1年間、経営(生産管理、財務、マーケティング、経営戦略、情報システムなど)の知識や経営コンサルティングスキルをスパルタで習得し、公益財団法人日本生産性本部認定経営コンサルタントになりました。

その後、父の会社に戻る選択肢もあったのですが、ゴルフとゴルフ会員権(ゴルフ場)の研究が趣味になっていた自分は、ゴルフ会員権売買大手の株式会社桜ゴルフに入社し、業界の草分けである佐川八重子社長の下でゴルフ場の会員権について通算6年間みっちり修行をし、その後、社会的信用日本一ともいえる三越ゴルフで8年間、法人担当として会員権の仕事に従事するに至りました。

 三越ゴルフは百貨店の三越の子会社の三越伊勢丹不動産の系列であったため、お付き合いしているお客様企業も大手(上場企業)が多かったのですが、大手企業のゴルフ会員権管理ご担当者の方々の共通の課題は、時価評価をはじめとする所有会員権の維持管理であり、同一法人内の名義書換も推薦人が見つけられないなど悩みの種になっていました。

 また、三越ゴルフに法人担当として在籍し、色々と勉強していくなかで、使ってない会員権が結構あり年会費の負担が法人にとって重石になっていることも身をもって知りました。取引上の付き合いで購入された会員権も多く、売るに売れないケースも多く、それらをどうするかが、当時の会員権管理担当者の方々の使命であり、製薬会社などでは、法人接待ゴルフの禁止もあり保有しているゴルフ会員権を一部を除いて殆どを売却された企業も見てきました。

 そうこうしているうちに、自分のゴルフ会員権に対する熱が冷めていき、三越ゴルフが不動産会社であったこともあり、宅建、管理業務主任者、マンション管理士等の国家資格を取得し、ゴルフ会員権ビジネスを卒業し、不動産の仕事を目指すことにしました。

 そして、一般社団法人目黒区マンション管理士会の役員(監事)を務めると共に、東証一部上場のケイアイスター不動産(戸建住宅メインの建売販売会社)にて不動産ビジネス(主に役所調査、現地調査、不動産会社回り)に約2年半従事しました。

ケイアイスター不動産は超優良企業でホワイトな会社で待遇も良く、仕事も面白かったのですが、やはりゴルフ場に関わるビジネスに就きたいと思い、年齢的に50代後半になっていることから、転職ではなく、自分の理想のビジネスを追求するべく、2018年に、TKゴルフサービスを立ち上げました。

 

経営コンサルタントとして15年、大手ゴルフ会員権業者での通算15年の経験を無駄にすることなく、顧客満足度の高いゴルフビジネスカンパニーとして世の中のお役に立てればと考え、まずは全国の地方エリアを代表する会員権業者様と提携(相互リンク)し、同時に、昨今の女子プロゴルファーの活躍も時代の流れと捉え、LPGA会員の方々とも連携し『女子プロゴルファーとラウンド!』(レッスン)も立ち上げ、全国のゴルフ会員権の売買・募集のほか、企業の役員の方々の福利厚生やお取引先とのコンペの花として、女子プロゴルファーの派遣も今後、さらに拡大していく方向で動いております。 

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